シャンプーをバカにするな。

こんにちは。

 

今回のこのタイトル。

 

ちょっとなに?!

 

みたいなかんじですが…

 

今日はヘッドスパを普段させて頂いてる観点からシャンプー技術について色々お話ししていこうと思います。

 


こだわりをもってシャンプーは成り立っている。


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お客様にシャンプーをさせていただくという環境づくりのお話です。

通常のシャンプーというものはリラックスしていただき、頭皮や髪についた汚れを洗浄するという行為です。

ただ単に「汚れを落とす」だけではなく、リラックスしていただくというのがプロのシャンプーには求められます。

美容室で唯一リラックスできる時間になるような工夫がされています。

 

たかがシャンプー。されどシャンプー。

 

colon:で行っているシャンプーを書き出していきます。


 

シャンプーをするシャンプー台の整備


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シャンプーボールを汚れ、ぬめりなどがないようにしっかりと洗い、拭きあげます。

排水溝の髪の毛などもとり、排水管を綺麗に保ちます(臭いニオイの原因にならないように)

お客様が座る椅子部分も髪の毛ひとつ落ちていないようにチェック。

お客様お一人おひとりが帰られた後はもちろん、営業終了後も毎日しっかり洗います。


 

タオルとシャンプークロス、ひざ掛け


 

colon:では洗濯したての綺麗なタオルを使うよう心がけていますが、中でもヘッドスパ専用のタオルは吸水性、肌触りも重視したものを使用しております。

シャンプークロスも毎日洗濯し、施術によって交換しております。

ですので、カラーやパーマの時に使ったシャンプークロスでヘッドスパのお客様にそれを使用することはありません。

洗っていないシャンプークロスからする水カビの嫌なニオイほどシャンプータイムを阻害するものはありません。

ひざ掛けもヘッドスパ時には長時間になりますので肩まで掛けていただける幅の広く、比較的軽い素材のものを採用しております。


 

使うシャンプー剤は10種類


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主にお客様の頭皮環境に合わせてセレクトしております。お客様自身にご指名をいただくシャンプー剤もございます。

多ければいいというものでもありませんが、様々な頭皮にフィットするよう準備しております。


 

そしてシャンプー技術


 

colon:では基本的にゴシゴシと頭皮を摩擦するようなシャンプーはいたしません。

角質をはがすのではなく、血行によって改善していくことが目的です。

頭皮を動かし、マッサージするような手技を施していきます。


 

その他、気をつけていること


 

お湯の温度管理・お声がけ・音(物音、シャワー音、BGM)などに注意を払っております。

雑音をできるだけ最小限にするということがお客様への配慮だと思います。

施術者の「爪」もしっかり切っているかチェックします。

ネイルデザインの伸びた爪ではシャンプー技術はできません。


 

長々と書きましたが、上記のことが揃って初めてシャンプーをお客様にさせていただけるのだと思います。

 

心を込めたシャンプー。おもてなしのシャンプー。

 

美容師達は日々お客様に喜んでいただけるよう頑張ってますので是非シャンプーやヘッドスパを楽しんでみてくださいませ。

 

「本当に気持ち良かった」

 

この言葉だけで美容師は救われます。

 

see you