ひとりごと。

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暑くなってきましたね。

写真は去年行った兵庫県佐用町のひまわり畑です。

 

今日はひとりごとブログです。

ま、いつも

 

ひとりなんですけどねw


 

 

colon:に来ていただくお客様はもちろん、老若男女(「老」なんて漢字を使うと怒られそうですが)、いろんな方がいらっしゃいます。

 

よく美容師業界では「家族のように思ってお客様を綺麗にします!」とかいうのを聞くのですが、僕は正直ピンときません。

 

こんなことを言うと「冷たいやつだ!」とか「接客業にあるまじき発言!」なんていう方も出てきそうですが、

 

「だってマジで家族じゃないじゃん」

 

というのが本音です。

 

 

美容師というのは接客業でしかも体の一部に触るというパーソナルなことですので細心の注意を払わないといけません。

 

だから僕はあえて

 

「家族のように思う慣れた接客(言葉遣い、振る舞い)」

 

はしません。

 

「慣れる」というのは安心感と共に「雑さ」を生み出します。

 

「慣れ」は時にパフォーマンスを低下させたりしてしまうものです。

 

ですので「いつも同じもの」だけではなく「個々にあったサービス」の提供を考え、その一つとしてcolon:では全員の方にその時に合ったお飲物をお出しするということを徹底しています。

 

 

ここで、先日来られた20代の男性のお客様から言われた言葉があります。

「僕はここに髪を切りにきてる(だけ)じゃないんです。田口さんにお茶を出してもらうのが楽しみなんです」と。

 

僕は、僕に会いにきてくれた感謝の気持ち「その時に合ったお飲物をお出しする」というおもてなしで表してます。

お飲物はお茶もあれば自家製の梅シロップやスムージー、時にはワインなどもあります。

 

家族のように思う深い接客も一理ありますが、

 

僕は「慣れる」ということに収まらずに、お客様以上家族未満の関係でお客様をおもてなししていきます。

 

 

その延長線上にお互いの信頼感というものが生まれると願って。

 

see you